タイ洞窟 少年13人救助難航 水の流入防ぐ措置開始(2018/07/05 05:55)

 タイ北部の洞窟で発見された少年ら13人の救出は洞窟内の水位が高いため、難航しています。当局は排水作業に加えて、新たに水の流入を防ぐ取り組みを始めました。

 洞窟内の排水作業は24時間、続けられていますが、水位は依然として高く、救助隊は少年ら13人を救出できずにいます。そのため当局は4日、洞窟に水が流れ込んでいる複数の場所を見つけて大きな石を並べてせき止め、即席のダムを造るなどして水の流入を防ぐ作業を始めました。現在の排水作業では水位を1時間に1センチほどしか下げることはできていませんが、水が流れ込むのを少しでも防ぐことで排水の効率を上げていく狙いがあります。

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