北朝鮮 米国務長官らとの会談に「遺憾極まりない」(2018/07/07 22:52)

 北朝鮮外務省は、平壌を訪れたアメリカのポンペオ国務長官らとの会談について、「アメリカの態度は実に遺憾極まりない」と批判する報道官談話を発表しました。

 朝鮮中央通信は7日夜、北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)副委員長とアメリカのポンペオ長官らが平壌で行った協議に関する北朝鮮外務省の報道官談話を伝えました。報道官は「アメリカ側は、完全で検証可能かつ不可逆的な非核化など一方的で、強盗的な要求だけを持ち出した」と指摘したうえで、「アメリカの態度と立場は実に遺憾極まりない」と批判しました。一方、金正恩委員長はトランプ大統領に対し、「首脳会談を通じて結んだ関係と信頼が今後の対話でさらに強固になる」との親書を送っていて、非核化の見返りを要求しつつ、アメリカとの対話を続ける意向を示したものとみられます。

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