金正恩委員長が農場視察 経済発展へのシフトを顕示(2018/07/10 17:08)

 北朝鮮の金正恩委員長は、中国に近い北部の両江(リャンガン)道のジャガイモ農場を視察し、生産性を上げるために機械化を進めるよう指示しました。

 10日付の労働新聞は、白の夏服を着た金委員長が両江道三池淵(サムジヨン)郡の農場で現地指導する様子などを大きく伝えました。金委員長は、ジャガイモ栽培について「現代的かつ能率の高い農業機械で総合的機械化を実現すべきだ」と述べたということです。また、ジャガイモ粉の生産工場を訪れて「麺、うどん、ポテトチップスなどおいしくて栄養価の高い加工品を大々的に生産すべきだ」と強調しました。金委員長は先月の米朝首脳会談の後に工場や農場などの視察を繰り返していて、核・ミサイル開発から経済発展へのシフトを内外に示しています。

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