朝鮮半島出身者の遺骨送還で南北民間団体が協力へ(2018/08/07 05:54)

 植民地時代に日本で亡くなった朝鮮半島出身者の遺骨を送還するため、韓国と北朝鮮の民間団体が協力すると発表しました。

 韓国の金大中(キム・デジュン)元大統領の三男・金弘傑(キム・ホンゴル)氏は6日、東京都内で会見し、自らが代表を務める団体と北朝鮮の民間団体が日本からの遺骨送還で協力していくと発表しました。南北の団体が遺骨送還で協力するのは初めてで、会見には朝鮮総連も同席しました。
 朝鮮総連・国際統一局、趙善吾(チョウ・ソノ)副局長:「(遺骨を)故郷である朝鮮半島に送還することが南北朝鮮と日本の忌まわしい過去を清算するうえで、不可欠の問題である」
 南北の団体は日本政府にも協力を求め、今後、日本国内で遺骨を調査するとしています。

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