トランプ大統領のイラン制裁再開に中国政府が反発(2018/08/09 05:56)

 アメリカのトランプ大統領が7日、イランに対して「過去最高レベル」という経済制裁を発動したことについて、イランと貿易関係にある中国政府が強く反発しました。

 トランプ大統領は、中国などと結んだイランの核開発を抑える核合意から5月に離脱したことを受け、7日からイランへの制裁の一部を再開し、イランとの自動車や鉄鋼などの取引を禁止しました。違反した第三国の企業は、アメリカ市場からの締め出しや制裁金の対象となります。この制裁について中国外務省はANNの取材に対し、「中国のイランとの取引は国連安保理のいかなる決議にも違反していない。中国の合法的な権益は守られるべきだ」と反発しています。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2018

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