イランと北朝鮮 対米共闘の関係強化で意気投合(2018/08/09 11:52)

 イランのロウハニ大統領はアメリカからの圧力が強まるなか、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談し、北朝鮮との関係を強化していく考えを強調しました。

 会談は8日に首都テヘランで行われ、ロウハニ大統領は、アメリカが核合意を離脱してイランへの経済制裁を再発動したことについて「アメリカはここ数年の振る舞いで国際社会から信用されない国になっている」と批判しました。そのうえで、「こうした環境のなかで友好国は協力を加速させるべきだ」と北朝鮮との関係を強化していく考えを伝えました。これに対して李外相は「アメリカの行動は国際的な規則に違反するもので間違っている」と同調しました。両国への圧力を強めるアメリカへの共闘路線をアピールする狙いがあるとみられます。

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