中東イエメン スクールバス空爆で子どもら50人死亡(2018/08/10 05:53)

 内戦状態が続く中東のイエメンでサウジアラビア主導の有志連合軍が誤ってスクールバスを空爆し、子どもら50人が死亡しました。

 イエメン北部のサーダで9日、市場の近くを走っていたスクールバスが空爆を受け、地元当局によりますと、バスに乗っていた子どもら50人が死亡、77人がけがをしました。犠牲者のほとんどが15歳以下の子どもだということです。空爆があったのはイランからの支援を受ける反政府武装組織「フーシ派」が支配する地域で、対立しているサウジアラビア主導の有志連合軍は「空爆はミサイルランチャーを狙ったものだった。フーシ派が子どもを人間の盾に使っている」とコメントしています。イエメンでは、サウジアラビアとイランの代理戦争の様相を呈する内戦が泥沼化しています。

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