国際

ABEMA NEWS

2018年8月17日 17:01

中国の不正ワクチン事件 地元市長を更迭などの処分

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 中国で不正なワクチンが販売されて約22万人の子どもたちに接種されていた事件で、製造会社がある吉林省の幹部ら約40人が免職などの処分を受けました。

 この事件は、中国東北部・吉林省長春の大手ワクチン製造会社が検査で不合格になった小児用ワクチンなどを販売していたものです。中国メディアによりますと、22万人の子どもたちが接種していて、すでに会社の社長らが身柄を拘束されています。今回、処分されたのは吉林省で薬品を監督する担当者らで、副省長が免職となったほか、製造会社のある長春の市長が事実上、更迭されるなど合わせて約40人が処分を受けました。中国国内では被害者らが連日、抗議活動を行うなど大きな社会問題となっています。

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