国際

2018年8月24日 00:05

中国ネット金融「P2P」破綻 北京市で抗議活動

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 中国でネット金融被害者らの抗議活動が広がりをみせています。

 中国で高利回りをうたい、個人から資金を集める「P2P」と呼ばれるネット金融の経営破綻が相次ぐなか、被害を訴える個人投資家らが23日、北京市の中心部にある国営テレビ局の前でおそろいの赤いTシャツを着て抗議活動をしました。
 警察官とみられる男性:「中国中央テレビが広告を出し、被害を受けてだまされたと思うなら、弁護士と一緒に法廷で合法的に訴えればいい」
 警察官らは「公共的秩序を乱している」と個人投資家らに帰宅を促し、3時間ほどで抗議活動は終了したということです。2011年ごろから人気を集めたP2Pは、金融当局の取り締まり強化をきっかけに経営破綻が相次ぎ、損失を被った投資家らの抗議活動が中国全土に広がっています。

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