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アメリカの保健当局は、今月上旬の新型コロナの新規感染者の100%がオミクロン株に感染していたとして、デルタ株が消滅したと推定するデータを公表しました。
CDC=疾病対策センターは先月30日から5日にかけて全米規模でゲノム解析をした結果、オミクロン株による感染が100%に達したと推定するデータを8日、公表しました。
直近ではデルタ株の感染例は報告されておらず、もはやアメリカには存在しなくなったとみられています。
デルタ株から重症化リスクが低いオミクロン株に置き換わったことになりますが、全米の一日あたりの死者数は8日までの7日間平均でおよそ2300人に上り、高い水準となっています。
新規感染のうちオミクロン株の亜種が占める割合は全体の3.6%にとどまっていますが、前の週から3倍に増えたということです。
画像:米CDCのHPから
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