秘密保護法案 今夜中に成立する可能性も(2013/12/05 05:30)

 政府・与党は、機密を漏えいした公務員らの罰則を強化する秘密保護法案を、5日に参議院本会議で採決する方向で検討に入りました。5日の夜中に法案が成立する可能性も出てきました。

 自民党・脇参院幹事長:「あと2日しかありませんから、委員会の状況を見ながら判断することになる」
 秘密保護法案について、政府・与党は6日に成立を目指す意向でした。しかし、会期末を6日に控え、与党側は野党の抵抗で時間切れになることを防ぐため、5日の夜中に成立させる方向で検討に入りました。これに対し、野党側が反発を強め、与野党の対立が激化するのは必至です。一方、未明まで続いた参議院本会議で、水岡内閣委員長と大久保経済産業委員長の解任決議が与党の賛成多数で可決されました。国家戦略特区法案などの審議が進まないことが理由ですが、委員長の解任は異例です。

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