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韓国政府は、中国の設定した防空識別圏を通過する民間航空会社がフライトプランを中国に提出することを容認する方針に転換しました。
韓国政府は、「航空会社が安全について憂慮しているので各社の自主的な判断に任せることにした」と説明する一方で、「中国の防空識別圏を認めないという立場は変わっていない」としています。アメリカや台湾の民間航空会社はすでに中国にフライトプランを提出していて、周辺国のなかで日本の航空会社だけがフライトプランを提出していない形となっています。
菅官房長官:「政府としては、これまでのルール通りの運用を行っていくとの方針を変えることは考えていない」
ただ、自民党内には「フライトプランを出さずに事故が起きたら大変な問題になる」と懸念する声も出ています。
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