政治

2014年3月6日 13:59

厚労省が短時間で入札条件変更 OB在籍の独法落札

厚労省が短時間で入札条件変更 OB在籍の独法落札
広告
1

 田村厚生労働大臣は、厚労省の就労支援事業で入札条件を短時間で変更していたことを明らかにしました。この事業は結局、厚労省のOBや出向者が多数在籍する独立行政法人が落札していました。

 田村厚生労働大臣:「1回、条件を示したものが途中で変わり、それによって入札が行われることは許されることではない。やり直させて頂く」
 この就労支援事業は、厚労省がウェブサイトで入札を公示しましたが、その後、短時間で組織の規模や実績などから与えられる「全省庁統一資格」を削除していました。落札していた独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」は、この資格を持っていなかった他、厚労省のOBや出向者が多数在籍しています。田村大臣は「元の条件で入札をやり直す」としています。

広告