「自民党は不誠実だ」。更迭される自民党幹部が厳しい身内批判です。
自民党・脇参院幹事長:「極めて自民党は不誠実であるし、私には理解できない。各会派の案を皆で議論してきたが、自民党案は1回も議論していない。そのことに対する責任はどう考えるのか」
参議院の「一票の格差」を是正するため、各党がそれぞれの案を提出するなか、自民党では脇参院幹事長が都道府県単位の選挙区を一部統合する案を示しました。しかし、党内に反対が根強く、これをきっかけに脇氏の更迭論にまで発展しました。自民党は12日、執行部への批判を強める脇氏を交代させ、新たな案を来月中にまとめる方針です。
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