「南京事件」登録を批判 ユネスコ分担金見直しも(2015/10/10 11:53)

 中国が申請していた南京事件に関する文書が世界記憶遺産に登録されたことに対し、日本政府はユネスコを厳しく批判しています。分担金の見直しも検討する考えです。

 外務省は、南京事件に関する文書は「中国の一方的な主張に基づいて申請されたもので、中立・公平であるべき国際機関として問題であり、極めて遺憾だ」とユネスコを批判しています。今後も世界記憶遺産が政治目的に利用されないよう登録制度の改革を求めていく方針です。関係者によりますと、ユネスコに対する分担金や拠出金の見直しも検討する構えです。日本の分担金は昨年度、約37億円で、分担率はアメリカに続いて世界第2位です。

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