「被選挙権年齢引き下げを」学生に与野党議員賛同(2016/02/18 22:50)

 衆議院は25歳以上、参議院は30歳以上となっている被選挙権の年齢について、学生団体が国会で引き下げを呼び掛けました。与野党の国会議員も出席し、賛同する考えを示しました。

 自民党・平将明衆院議員:「選挙権を下げれば、被選挙権を下げるのは合理的だと思う。未熟だなんだと言われるが、若い人は情熱、感性、行動力がある」
 民主党・山尾志桜里衆院議員:「最近、年齢が高くて経験積んでいれば国会議員としてきちんと仕事をしているのかと言われると、そうでもないことが相次いで起きているし、ここは既得権益にとらわれない若い世代が政治の主体として入ってきてほしい」
 学生団体の会合には、民主党の細野政調会長ら与野党の国会議員が出席しました。学生らは「選挙権年齢が引き下げられても、同世代の意見を代弁できる候補者がいない」と、被選挙権年齢の引き下げを訴えました。各党の議員はこれに賛同する考えを示し、党派を超えて引き下げを目指すことを誓いました。

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