小泉進次郎議員ら 社会保障を見直す“提言”入手(2016/04/13 00:05)

 自民党の小泉進次郎議員らが、高齢者に偏った社会保障の在り方を見直すよう求めるためにまとめた提言を入手しました。

 提言では、少子高齢化が進むなかで、これまでの社会保障は「財政的に維持できない」と指摘しています。そのうえで、「子育て世代の負担を減らし、現役世代を増やしていくことで持続可能な社会保障になる」として、高齢者に偏った現在の社会保障制度の見直しを求めました。さらに、「65歳からは高齢者なんてもうやめよう」と呼び掛け、今後、年金の支給開始を遅らせたり経済的に余裕のある高齢者に負担を求めるなど、具体策の議論にもつなげたい考えです。補正予算で高齢者に3万円を給付する政策に批判が相次いだこともあり、夏の参議院選挙を前に、公約に盛り込んで若者世代にアピールする狙いがあります。

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