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防衛省の藤丸大臣政務官は、先月に行った講演で北朝鮮がミサイルを発射した際の自衛隊の具体的な対応に言及したことを認め、「不適切な発言だった」と改めて陳謝しました。
藤丸防衛政務官:「私の発言が防衛省の見解とは異なる内容もあるうえ、国の防衛の任にあたる者として不適切な発言を致しました」
藤丸政務官は先月に行った講演で、2月の北朝鮮によるミサイル発射に関してレーダーが捉えた具体的な時間などに言及したことが「守秘義務違反ではないか」と野党の追及を受けました。藤丸政務官は「大変、反省し、深くおわび申し上げたい」と述べましたが、発言内容はすでに過去の国会答弁などで公表されたもので、「特定秘密に該当するとは考えられない」と釈明しました。
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