【報ステ】PKO日報、稲田大臣“直接”事情聞かず(2017/03/17 23:30)

 廃棄したとされていた南スーダンPKO=国連平和維持活動の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、陸上自衛隊トップの岡部陸上幕僚長が「日報が保管されている」と報告を受けていたことが新たにわかった。国会では、この問題をめぐり稲田防衛大臣が厳しい追及を受けた。稲田大臣は、午前の記者会見で「陸幕長は『認識していない』と回答した」と語っていたが、衆院外務委員会で「陸幕長に直接、話を聞いたか」との質問に対し、稲田大臣は「事務次官に聞いた」「特別防衛監察が開始されるのでコメントを避けたい」などと答弁を避ける場面が相次いだ。17日から始まった特別防衛監察は、これまでに4回行われているが、結果が出るまで最短でも4カ月、長いものでは1年以上かかっている。稲田大臣は「スピード感を持ってということは申し上げている。正確で信頼性の高い特別監察が実施されることが極めて重要だ」と強調した。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集