陸自隊員5人 南スーダン政府軍に一時連行(2017/03/19 00:15)

 防衛省は南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派遣している陸上自衛隊の隊員5人が18日午後、南スーダン政府軍に一時、間違って連行されたと発表しました。

 陸上自衛隊の施設部隊の隊員5人は、南スーダンの首都ジュバの宿営地から約1.5キロ離れた商店で任務で使う衣類などの物資を調達していたところ、政府軍の兵士2人から尋問を受けました。本来、PKO部隊に関しては武器を所持していても尋問されないことになっていますが、武器取り締まり中の政府軍の兵士が誤解し、そのまま4キロほど5人を連行したということです。現地の日本大使館の要請などにより、約1時間後に解放されました。5人にけがはありませんでした。日本政府は、陸上自衛隊の部隊を南スーダンから5月末に撤退させることをすでに決めています。

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