日独首脳会談 自由や国際協調の重要性で一致(2017/03/21 05:50)

 ドイツを訪れていた安倍総理大臣はメルケル首相と会談し、アメリカのトランプ政権を念頭に自由や国際協調が重要という認識で一致しました。

 保護主義や排他的な主張が強まるなかで、首脳会談は自由貿易や民主主義といった本来は当たり前の価値を再確認する場となりました。
 安倍総理大臣:「世界で保護主義や内向き志向の台頭が懸念されるなか、自由で開かれた国際秩序こそが平和と繁栄の礎であると一致しました」
 両首脳は、日本とEU(ヨーロッパ連合)がより自由な貿易を目指すEPA(経済連携協定)の必要性を確認しました。ただ、トランプ大統領を巡っては、アメリカとの連携の重要性では一致したものの、メルケル首相が「(トランプ大統領についての)見方はそれぞれ違う」と述べる一幕もありました。安倍総理は21日午前、2カ国目の訪問先のフランスに入り、オランド大統領と通算10回目となる首脳会談を行いました。

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