受動喫煙で自民が“妥協案” 「喫煙」など表示で可(2017/05/09 00:05)

 政府と自民党の間で調整が難航している受動喫煙対策について、自民党が方針をまとめました。原則、すべての飲食店で喫煙が可能にできる方向で調整を進めます。

 自民党・田村政調会長代理:「面積を一つ基準に置いたうえで、例えば『喫煙』とか『分煙』とか表示をして頂いて、お客様に判断を頂く」
 政府が今の国会で成立を目指している受動喫煙防止法案を巡り、推進派と慎重派の幹部が集まり、自民党案をまとめました。一定の広さを超える飲食店では喫煙室を設置することで喫煙を認め、それより狭い飲食店では「喫煙」などと表示することで喫煙を可能にする方針です。飲食店での喫煙を原則、禁止とする厚生労働省の案とはかけ離れていて、厚労省側が受け入れるかが焦点になります。

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