離党ドミノ活発化も 山尾氏への対応巡り反発強まる(2017/09/08 11:45)

 民進党は山尾志桜里衆議院議員が提出した離党届を8日朝に受理しましたが、党内では今回の決着に反発も強まっています。

 (政治部・延増惇記者報告)
 山尾氏の離党劇を巡り、前原代表は初めて記者団の取材に応じました。
 民進党・前原代表:「私自身も含めて、党として色々な話を聞かせて頂き、議員の出処進退は自らが決めるということなので、本人の決断、尊重したい」
 前原代表は、山尾氏の離党について「様々な分野で活躍してきた優秀な議員なだけに極めて残念だ」と語りました。早期の幕引きを狙った形ですが、党内からは「本人が事実関係を認めていないのに離党を認めるべきではなかった」という意見も上がっています。ある若手議員は「有能な議員の政治生命を奪った最低な対応だ」と猛烈に執行部を批判しています。さらに、別の議員は今回の事態で「離党予備軍の背中を押した」と話していて、週明けにも離党ドミノが活発化する恐れがあります。

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