公示まで3日…「立憲」公約発表 各党アピール合戦(2017/10/07 17:39)

 立憲民主党が7日午後、選挙公約を発表しました。憲法改正論議は進めるとしつつ、「安保法制を前提とした憲法9条の改悪とは徹底的に闘う」としています。
 
 立憲民主党・長妻代表代行:「日本社会は危機のなかにある。分断と排除の政治が行われ、立憲主義が壊されている。政治は政治家のためでも政党のためでもなく、国民のためにあるものです」
 立憲民主党・福山幹事長:「日本の政治で言えば、ど真ん中のところで前に進んでいく。我々の思いを強く表せて頂きました。安保法制を前提とした憲法9条の改悪とは徹底的に闘います」
 公約では、消費税の10%への引き上げについては「将来的な国民負担を議論することは必要だが、ただちに引き上げることはできない」と延期を主張しています。希望の党が公約に掲げている「原発ゼロ」については、「一日も早く実現する」としています。
 自民党総裁・安倍総理大臣:「国民の命を守り抜き、日本の未来を切り開いていくことができるのは、私たち自民党・公明党の連立政権です。厳しい戦いではありますが、私たちに力を与えて下さい。日本を守り抜いていく力を与えて下さい。未来を切り開いていく力を与えて下さい」
 公明党・山口代表:「(立憲民主党は)よくみると民主党のまんま、民進党のまんま。一見すると民主党でしょ。“一見民主党”っていうんですよ」
 また、日本維新の会と連携を強める希望の党は。
 希望の党代表・小池都知事:「今回は国政に希望の党を作り、そして国政と連携して国の予算の無駄遣い、これらをきっちりチェックをしていく」
 日本維新の会代表・松井大阪府知事:「税金が流れる様々な既得権益の団体。ここに使われている税金を根元から一度、見直していきましょうよ」
 そして、政策協定の調印式を行った共産党と社民党は。
 共産党・小池書記局長:「まさに国会が9条改憲派だらけになってしまう。“改憲翼賛会”のような国会になってしまいますから。安倍政権の下での9条の改悪を許さない、そういう審判を下す選挙にしたい」
 社民党・吉田党首:「9条を変える必要はないという基本的な社民党の立場です。9条を生かして北朝鮮問題をはじめ、対話による平和外交の努力をする責任が日本にはある」
 日本のこころは現時点で自民党と連携する予定で、比例区に候補者を2人、公認しています。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集