【報ステ】衆院選・公示日前日、各党の動き(2017/10/09 23:30)

 衆院選が10日に公示される。総決起大会を開いた希望の党・小池代表は「安倍一強政治にNO」と安倍政権への対決姿勢を鮮明にしたが、首班指名については9日も触れなかった。共産党・小池書記局長は希望の党に対して「首班指名について何も言わないのは、選挙の結果で自民党を支える集団になるということにほかならない」と批判した。一方、公明党・山口代表は「安倍総理を首班指名の候補にして、少子高齢化に対応し、北朝鮮の問題にも責任を持ってあたっていく」と訴えた。日本維新の会・松井代表は「今の霞ヶ関、日本中で、役所で、お金の使い方、厚遇優遇されているところにメスを入れる」と語った。7日に公約を発表した立憲民主党・枝野代表は「まっとうな政治・社会を取り戻したい。新しい日本の民主主義を切り開く第一歩を踏み出したい」としている。社民党・又市幹事長は「立憲主義も民主主義も平和主義も踏みにじる安倍政権をなんとしてもストップをする」と声を上げた。日本のこころ・中野代表は8日、「自主憲法の制定、消費税マイレージ制度の導入、被災者の自立を徹底支援、敵基地攻撃能力の保有を」と訴えた。安倍総理は選挙対策会議に出席し、街頭には立たなかった。選挙の結果次第では責任論が浮上する可能性もあるが、安倍総理は8日、与党で過半数を確保できれば退陣しない考えを改めて強調している。

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