「国民の審判」へ 12日間の選挙戦火蓋切る(2017/10/10 11:47)

 衆議院議員選挙が10日に公示されました。安倍総理大臣が政権を維持できるかが最大の焦点で、12日間の選挙戦がスタートしました。

 自民党総裁・安倍総理大臣:「全世代型の社会保障に大きく変えて、皆で安心できる日本を作っていきたい。私たちは愚直に政策を訴えていきたいと思っているんです」
 公明党・山口代表:「いよいよ10%の時は(軽減税率を)全国で実施するということになるので、これを公明党は推進したい。この軽減税率をやるということは法律で定めましたので、ぜひこれを実施させて頂きたい」
 希望の党・小池代表 :「安倍一強政治によって、お友達だ、忖度(そんたく)だ。お友達であれば何か良いことがある。そんな政治に対して信頼が持てますか。変えていこうではありませんか」
 共産党・志位委員長:「平和憲法を守り、平和憲法を生かそう。この願いを党を作って95年、苦しい時代も一筋に反戦・平和を貫いてきた日本共産党におよせ下さい」
 立憲民主党・枝野代表:「上から目線で、国民に言うことを聞かせるんだ。こういう上からの政治を、草の根からの国民の声に基づいた政治へと変えていこうではありませんか」
 日本維新の会・松井代表:「実質、教育費を無償にしているのは大阪だけです。それだけのことができるわけです、実際に。これは実行してきたということです。これを全国でやりましょう」
 社民党・吉田党首:「社民党は今回の選挙で憲法を活かす政治、国民生活最優先。このことを前面に掲げて戦います」
 日本のこころ・中野代表:「私たちの日本のお国柄がしっかりと前文にも、条文にも盛り込まれた形の日本国憲法を作り上げねばならない」
 定数は今回から10議席削減され、465議席となります。安倍総理は自民、公明両党で過半数となる233議席を獲得すれば続投する考えを示しています。投開票は22日で、各党の舌戦が繰り広げられます。

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