定数465議席に1180人が…各党が第一声で“熱弁”(2017/10/10 18:00)

 10日に公示を迎えた衆議院選挙、いよいよ本格的な選挙戦スタートだ。

 選挙に臨む各党のスタンスが凝縮される党首や代表の第一声。
 自民党総裁・安倍晋三総理大臣:「進んでいく少子化に対して、いかに取り組んでいくのか、あるいは北朝鮮の脅威に対していかに取り組んでいくのか、この選挙、私たちは愚直に政策を訴えていきたいと思っているんです」
 公明党・山口那津男代表:「2019年に引き上げさせて頂く消費税10%。子育てやあるいは高齢化のためにこれを使わせて頂きたい。その使い道を変えることに皆さんのご賛同を頂きたいという選挙なのであります」
 希望の党・小池百合子代表:「安倍一強政治によって、お友達だ、忖度(そんたく)だ。そして、お友達であれば何かいいことがある。そんな政治に対して信頼が持てますか皆さん。変えていこうではありませんか」
 共産党・志位和夫委員長:「平和憲法を守り、平和憲法を生かそう。この願いを党をつくって95年。苦しい時代も一筋に反戦平和を貫いてきた日本共産党にお寄せ下さい。共闘の力で安倍政権を倒し、新しい日本をつくろうじゃありませんか」
 立憲民主党・枝野幸男代表:「右とか左とかそういう時代じゃありません。上から目線で国民に言うことを聞かせるんだ。こういう上からの政治を草の根からの国民の声に基づいた政治へと変えていこうじゃありませんか」
 日本維新の会・松井一郎代表:「高校の私学まで実質教育費無償にしているのは大阪だけです。それだけのことができるわけですよ、実際に。これは実行してきたということなんです。これを全国でやりましょうよ」
 社民党・吉田忠智党首:「憲法9条を変えさせない。その民意をしっかり広げていく。9条改憲を阻止して憲法9条を活かす戦いをしていく。国民生活最優先、このことを前面に掲げて戦います」
 日本のこころ・中野正志代表:「このごろやっと憲法改正の機運も出てまいりました。私たちの日本のお国柄がしっかりと前文にも条文にも盛り込まれた形の日本国憲法を作り上げなければならない」
 立候補者は最終的に1180人となった。いよいよ12日間の戦いが始まる。

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