北朝鮮への圧力強化 日米連携しEASで訴えへ(2017/11/14 11:49)

 ASEAN(東南アジア諸国連合)関連首脳会議に出席するため、フィリピンを訪問中の安倍総理大臣は会議の合間に各国の首脳と会談し、北朝鮮への圧力強化を訴えています。

 (政治部・吉野真太郎記者報告)
 安倍総理はこの後、まもなくインドのモディ首相と首脳会談を行う予定で、北朝鮮への圧力を最大まで高めていく必要性について一致する見通しです。また、国連の制裁決議について完全に実施すること、そして、太平洋からインド洋にかけての地域で安全保障分野での協力を強化する方針を確認します。さらに、14日午後には、安全保障上の課題を協議するEAS(東アジアサミット)が開かれます。安倍総理はトランプ大統領にこの会議に出席するよう強く要請したということで、北朝鮮への圧力強化、国際社会の包囲網を狭めていくことについてアメリカと連携しながら訴えることにしています。また、南シナ海で中国が軍事拠点の構築を進めていることについても議題となる見通しです。会議では議長声明が取りまとめられる予定ですが、北朝鮮に対するどの程度の強い表現となるかがこの議長声明の焦点となります。

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