政府が長距離巡航ミサイル導入を検討(2017/12/06 05:56)

 政府は、有事の際に艦船や地上を攻撃できる長距離巡航ミサイルを導入する方針を固めました。敵地攻撃能力につながるという指摘もある一方で、北朝鮮への抑止力を期待する声もあります。

 政府が導入する方針を固めたのは、F35戦闘機に搭載できる「ジョイント・ストライク・ミサイル」と、F15戦闘機などに搭載する予定の「JASSM」です。来年度予算案に関連予算の計上を目指しています。最大射程が数百キロメートルから1000キロメートルほどあり、政府は離島を奪われた際の奪還作戦に使用することを想定しています。また、北朝鮮内陸部も射程に収めることから抑止力になるという期待もあります。

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