【報ステ】小泉元総理ら『原発ゼロ法案』掲げ会見(2018/01/10 23:30)

 小泉元総理と細川元総理が顧問を務め『脱原発』を掲げる民間団体が、政府・自民党の原発政策を批判し、独自の『原発ゼロ・自然エネルギー基本法案』を発表した。原発の“即時停止”や2050年までに自然エネルギーの比率を100%にすることなどが柱となっている。小泉元総理は「安倍政権で原発ゼロを進めるのは難しい。今年は国会で国民の声を受け止める政党が出てくると思う。このエネルギーが必ず、日本の政治を変えていく」と述べた。会見後、小泉元総理らは国会を回り、各党に賛同を呼びかけた。立憲民主党は前向きな姿勢を示し、非常時以外は原発再稼働を認めないことなどを盛り込んだ法案を3月上旬に国会へ提出する考えだ。一方、菅官房長官は「法案の具体的な内容について承知していない。政府としては、徹底した省エネや再生可能エネルギーの最大限の導入に取り組み、原発依存度を可能な限り低減する」と述べた。

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