改憲論議6割超が賛成 “自衛隊加憲”支持は5割(2018/01/22 11:49)

 国会の後半で焦点になる憲法改正について、63%の人が具体的な議論を進めることに賛成していることがANNの世論調査で分かりました。安倍総理大臣が主張している自衛隊の存在を憲法に書き加えることについても51%の人が「支持する」と答えています。

 調査は20日と21日に行いました。安倍内閣の支持率は40.1%と前回の調査より3.6ポイント下がり、「支持しない」とした人が「支持する」を上回りました。政党の支持率は自民党が42.3%、次いで立憲民主党が16.6%と伸びてきています。民進党と希望の党はそれぞれ3.0%、1.2%と低迷しています。憲法改正の具体的な議論を国会で進めることについては63%の人が「賛成」しています。ただ、22日から始まる通常国会で何を議論することを期待するか尋ねたところ、「年金・社会保障制度」と「外交・安全保障」がトップで並び、「憲法改正」は18%にとどまっています。

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