「圧力で連携した結果」と評価 中朝会談で安倍総理(2018/03/28 11:49)

 北朝鮮の金正恩委員長が中国を訪問し、習近平国家主席と会談しました。金委員長は「条件が整えば朝鮮半島の非核化問題は解決するだろう」と話したということです。日本政府の反応です。安倍総理大臣は国際社会が圧力路線で連携した結果だとして、中国と北朝鮮の対話を評価しました。

 安倍総理大臣:「中国やロシアも含めて確固たる決意で北朝鮮に臨み、圧力を最大限まで高め、そして、抜け道は許さない。これを国際社会の方針にするために日本がリーダーシップを執ってきた結果、北朝鮮の側から話し合いを求めてきている状況だろう」
 そのうえで、安倍総理は「大切なのは話し合いのための話し合いではなく、北朝鮮が核・ミサイルを完全に廃棄することだ」と強調し、具体的な行動を取らない限り、制裁は維持すべきだと北朝鮮側を牽制(けんせい)しました。

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