【報ステ】セクハラ報道全否定、財務省・福田次官(2018/04/16 23:30)

 女性記者に対するセクハラ疑惑が報じられた福田事務次官をめぐり、財務省は16日、内部調査の結果を公表した。福田次官は調査で、報道について「女性記者とこのようなやり取りをしたことはない。そのような店で会食をした覚えもない」と疑惑を全否定。また、公開されたセクハラ発言の音声については「自分の発言だとわからない」と答えたという。財務省は、今回の調査では客観性が担保できないため、今後は契約している顧問弁護士に委託して調査を続けるとしている。ただ、財務省はマスコミ各社に「報道されたようなやり取りをした女性記者がいれば、協力をお願いしたい」と要請していて、共産党・小池書記局長は「これはセカンドレイプ、恫喝(どうかつ)だ」と批判。元毎日新聞記者・上谷さくら弁護士は「女性記者が名乗りを上げるのは難しい。情報源の秘匿が守られるのか、取材相手が不安になり、誰も信用してくれなくなるため、記者生命と引き換えになる」と指摘する。

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