【報ステ】野党追及直後に“高プロ”ヒアリング調査(2018/06/12 23:30)

 働き方改革法案をめぐる調査に、またも疑問が浮上している。一部の専門職を労働時間の規制から外す『高度プロフェッショナル制度』の導入について、1月の参議院予算委員会で「働く人のニーズはあるのか」と野党から問われた加藤厚生労働大臣は「そういった働き方を作ってほしいというご要望を頂いた」と答弁したが、ニーズを把握するために厚労省が行った聴き取り調査は、わずか12人だったことがわかった。そのうち、6人には野党の追及を受けた当日、3人には翌日に聞いていたことも明らかになった。12日に野党から「大臣の答弁の後に大急ぎで9人のヒアリングをしたのでは」と問われた加藤大臣は「具体的にどうやっていたかは承知していない」と述べるにとどまった。与党は14日に委員会での採決を目指す方針だ。

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