敗戦の弁は…現役プロ棋士コンピューターに初敗北(2013/03/31 00:18)

 将棋の現役プロ棋士がコンピューターとの対局で初めて敗れました。プロ棋士は「人間らしい手を打ってきた」と敗戦の弁を語っています。

 東京の将棋会館で30日、佐藤慎一四段(30)が、コンピューター将棋の世界選手権で去年4位となった将棋ソフト「ponanza」と対戦しました。佐藤四段が中盤まで優勢でしたが、終盤に攻め込まれ、141手でponanzaに敗れました。
 佐藤慎一四段:「最後も大きなミスをしてしまって…途中はやれるかなと思った局面もありましたが、負けたのは自分の実力なので仕方ない」
 現役のプロ棋士が公式戦でコンピューターに敗れるのは今回が初めてで、佐藤四段はponanzaについて「人間らしい手を打ってきた」と述べ、その強さを認めていました。

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