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新たに1人の遺体が見つかり、土砂災害による死者が30人となった伊豆大島でも、接近している台風27号に警戒を強めています。
大島町では23日、高齢者ら54人が用意された船などを使い、都内の施設に避難しました。
避難してきた人:「とても安心しました。いつどうなるか分からないですからね」
町は24日も、高齢者や妊婦ら88人を避難させることにしています。国土交通省によりますと、伊豆大島では二次災害の危険性が特に高いとされる場所が8カ所あることが分かり、監視のため、24日にもセンサーや雨量計を設置するということです。23日に新たに1人の身元が確認され、神達地区に住む車田道夫さん(62)と分かりました。消防などは、安否の分からない14人の捜索を現在も続けています。
国交省テックフォース撮影
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