社会

2014年4月10日 18:45

1964年東京五輪の聖火台を被災地へ 石巻市長ら要望

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 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市の市長らが、オリンピックの聖火台を被災地のシンボルにしたいと要望しました。

 石巻市の亀山紘市長らは10日、2020年の東京オリンピック組織委員会の森喜朗会長と面会しました。そして、7月から解体が始まる国立競技場の聖火台を石巻市が譲り受け、鎮魂・追悼のシンボルにしたいとする要望書を提出しました。聖火台は、建設予定の復興祈念公園に設置して、東京オリンピックの聖火リレーの出発地にしたいということです。聖火リレーの出発地やコースはまだ未定で、今後、検討が進められます。

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