山頂付近で心肺停止31人 有毒ガス発生…捜索中止に(2014/09/28 17:30)

 長野と岐阜の県境にある御嶽山の噴火により、これまでに山頂付近などで心肺停止になっている人が31人確認されました。

 自衛隊や警察は、28日正午前から、火山灰が積もった御嶽山で救助活動を本格化させました。警察によりますと、山頂付近で31人が心肺停止の状態で倒れているのが確認されたということです。全身が灰に埋まっていた人もいて、このうち4人を搬送しています。28日の捜索は、火山性ガスが発生したため、午後2時に打ち切られました。現在も安否不明の人がいて、王滝村役場などには連絡が取れない登山者の家族が訪れています。

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