マウスの透明化に成功 理研と東大のチームが開発(2014/11/07 02:00)

 理化学研究所と東京大学の研究チームは、マウスの全身を透明にする技術の開発に成功したと発表しました。

 研究チームによりますと、マウスを開発した薬品に2週間浸しておくことなどで、体内の血液や筋肉の色素が溶け出し、骨などの一部を除き、全身を透明にできるということです。研究結果は、6日にアメリカの科学誌「セル」に掲載されました。この技術を用いることで、マウスに植え付けたがん細胞の転移の様子などが観察しやすくなり、将来、人間の治療にも役立つことが期待されます。

画像提供:「理化学研究所」

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