社会

2014年12月3日 19:00

セウォル号の遺族来日 JAL機事故の展示施設を見学

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 韓国・セウォル号沈没事故で息子を亡くした遺族が3日に来日し、日航機墜落事故の機体が展示されている施設を見学しました。

 来日したのは、セウォル号の事故で当時高校2年生だった李昌鉉(イ・チャンヒョン)さん(当時16)を亡くした両親らです。日本で起きた大きな事故や自然災害の遺族や関係者らと意見交換するのが目的で、3日は1985年に御巣鷹の尾根に墜落した機体の一部やコクピットのボイスレコーダーなどが展示されている日本航空の安全啓発センターを見学しました。4日からは、福島第一原発事故やJR福知山線の脱線事故などの関係者と会う予定です。セウォル号は今年4月に、韓国の珍島(チンド)近くで沈没し、295人が死亡し、9人が今も行方不明のままです。

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