松戸市ごみ焼却灰持ち帰り 千葉県の最終処分場は(2014/12/10 11:55)

 千葉県松戸市は、原発事故で発生した放射性物質を含むごみの焼却灰などの指定廃棄物を一時保管先の県の施設から運び出し、市内に持ち帰る作業を始めました。

 千葉県我孫子市と印西市にまたがる手賀沼終末処理場には2012年12月から、松戸市、柏市、流山市で発生した指定廃棄物約526tが搬入され、一時保管されています。来年3月末までに国が県内に最終処分場を建設して移す予定でしたが、対策が後手に回って場所が決まらず、県が持ち帰りを打診していました。搬出作業は来年1月に終了する予定です。柏市や流山市についても受け入れ先の準備が整い次第、搬出を始める予定です。最終処分場の建設を巡っては、宮城と栃木の候補地で反対運動が起きているほか、千葉、茨城、群馬では場所選びそのものが進んでいません。

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