2歳の男の子が亡くなった医療事故を巡り、「特定機能病院」の取り消しを訴えました。
死亡した男児の父親:「最低限の安全な医療の提供さえ受けられなかった」
去年、東京女子医大病院で、子どもへの投与が原則、禁止されている麻酔薬を投与された2歳の男の子が死亡しました。両親らは29日、東京女子医大の特定機能病院の承認取り消しを求める要望書を厚生労働省に提出しました。特定機能病院は、高度な医療を提供する病院として厚労省が承認し、診療報酬の優遇措置などを受けています。両親らは「医療体制や事故後の対応を考えると、承認されていることはおかしい」と訴えました。
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