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17日午前8時6分ごろ、三陸沖を震源とする震度4の地震がありました。この地震で、岩手県大船渡市では一時、避難勧告が出されました。
(高井瑛子アナウンサー報告)
大船渡市の魚市場では拡張工事が行われていましたが、地震発生当時は90秒近く長い横揺れが続きました。避難勧告が出されると、工事関係者は一斉に作業を中断し、高台に避難しました。去年7月以来の津波注意報に、市内の避難所にも大勢の人たちが不安げな表情で避難をしていました。
避難した人:「大きい津波が来ないこと(を祈る)。前のようなことが二度とないように」「(津波注意報の)解除まで2時間ぐらい掛かる。仕事の途中だが、仕方ない」
現在は漁業関係者も港に戻り、養殖の作業が再開されています。住民には安堵(あんど)の表情が見られます。
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