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去年1年間に危険ドラッグに絡む事件で摘発されたのは全国で840人に上り、前の年の約5倍に急増したことが分かりました。
警察庁によりますと、去年、全国の警察が危険ドラッグに絡む事件で摘発したのは840人で、前の年の176人から約5倍に増え、過去最多となりました。摘発の内容では、危険ドラッグの「使用」や「所持」などが最も多い320人余りで、乱用者は20代が一番多く、全体の約4割を占めています。使用者の最年少は15歳の高校生で、最高齢は67歳でした。警察庁は、危険ドラッグを巡る事件が相次ぎ、摘発を強化したことなどが人数が増えた要因と分析しています。
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