一晩で約10万人が亡くなったとされる東京大空襲から10日で70年になります。都内で営まれた法要には遺族らが参列し、犠牲者の冥福を祈りました。
墨田区の東京都慰霊堂で行われた法要には、秋篠宮ご夫妻をはじめ、安倍総理大臣や舛添都知事、遺族ら約600人が参列しました。参列者は順に焼香を行い、戦争末期の大空襲で犠牲になった人たちの冥福を祈りました。
祖母を亡くした女性:「(41年間お参りに来ているが)いつここに来ても痛ましいですよね」
父と兄を亡くした女性:「これからの人には、戦争を絶対しないように肝に銘じてほしい」
東京都慰霊堂には、東京大空襲などの犠牲者10万5000人の遺骨が納められています。
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