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1日に国内で初のがんサミットが開催され、患者や家族、医療関係者など300人近くが今後の対策や治療について議論しました。
塩崎厚労大臣:「早期発見の強化に取り組む。がん予防を進め、避けられるがんを避ける」
厚生労働省は、がんによる死亡者数を今年までの10年間で20%減らすとしてきましたが、今も年間で約36万人ががんで死亡し、目標の達成は困難となっています。検診率が先進国のなかで最低レベルであることや喫煙率がまだ19%あることなどが理由だということです。塩崎大臣は新たながん対策の計画を年内に作ると発表し、がんの検診率の向上やたばこ対策、小児がんなどの治療研究を柱にする方針です。
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