“人食いバクテリア”猛威 患者数が過去最悪に(2015/08/18 17:32)

 「人食いバクテリア」の患者数が過去最悪に。致死率は30%にも上ります。

 いわゆる「人食いバクテリア」と呼ばれる感染症は、急激に手足の筋肉が壊死(えし)したり、多臓器不全などの症状がみられ、致死率は30%ともいわれています。国立感染症研究所によりますと、今年の患者数は今月9日までで全国で279人に上り、調査を始めた1999年以降、年間で最多を更新しました。「人食いバクテリア」は、30歳以上の大人に多いのが特徴の一つで、主に溶連菌がのどや皮膚の傷口などから入ることで引き起こされます。厚生労働省は「今後も発生動向を注視していく」としています。

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