福島・中間貯蔵施設 丸川環境大臣が予定地視察(2015/10/29 00:05)

 丸川環境大臣は、福島第一原発事故によって放射性物質に汚染された土などを保管するための中間貯蔵施設の建設予定地を視察しました。

 丸川大臣は28日、中間貯蔵施設の予定地で、すでに約1万7000m3の汚染土壌が試験的に運び込まれた保管場を視察しました。国は、施設が完成すれば放射性物質に汚染された土などを最終処分するまでの最長で30年間保管することにしていますが、予定地である福島県の大熊町と双葉町の地権者からは反発が根強く、用地の取得はわずか9件にとどまっています。
 丸川環境大臣:「豊かな故郷だったところを、こんな風に使わせて頂くのですから、しっかり心を尽くして努力をしていかないといけない」
 国は、用地取得のための職員を増員するなどして建設計画を進めたい考えですが、具体的な見通しは立っていません。

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