「エンジンの調子が」止まると発煙、トラック炎上[2015/12/27 17:55]

 27日午後2時半ごろ、圏央道外回りの青梅インターチェンジ付近で4tトラックが突然、炎上した。けが人はいなかった。警察によると、運転していた30代の男性は「エンジンの調子がおかしかったので路肩に止まったら、エンジンが止まり煙が出た」と話している。警察は、エンジンから火が出た可能性が高いとみて原因を調べている。

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