実験段階の高速原子炉「常陽」 再稼働申請へ(2016/01/26 17:01)

 高速実験炉「常陽」が再稼働へ動き出しました。

 茨城県大洗町にある常陽は実験用の原子炉です。「もんじゅ」と同じく、冷却に水ではなくナトリウムを使います。炉内のトラブルで2009年から運転が止まっていましたが、日本原子力研究開発機構は、復旧作業が終わったとして2016年度中に再稼働へ向けた審査を原子力規制委員会に申請する方針を固めました。
 馳浩文部科学大臣:「新規制基準に従って、再稼働に向けての申請の段階。手順を丁寧に進める必要があると思う」
 審査が順調に進んだ場合、常陽は数年以内に再稼働する見通しです。

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